ママチャリ自転車保険

NGなママチャリの乗り方

以外と危険なママチャリ運転

自転車は、子供と一緒に近所に買い物に行くときや、幼稚園や保育園の送り迎えなどに大活躍してくれます。しかし、運転を一歩間違えば、自分だけでなく、大事な子供を巻き込む重大事故につながることもあります。そうならないために子供を乗せながら自転車に乗る時の危険行為について考えてみましょう。

歩道を走る。子供を乗せていると怖いので自動車との距離がより近い車道より、歩道を走りたくなる気持ちは分かります。しかし交通法規では自転車が走行できるのは車道左側、もしくは自転車専用道路です。どうしても歩道を走行したいときは、10㎞以下の徐行あるいは押して歩く必要があります。

携帯・スマホを操作しながら。スマホをいじりながらの片手運転は、一人で自転車に乗っていてもバランスを崩すことがありますが、子供を乗せているならなおさらバランスを崩しやすいのでもっと危険です。どうしても出なければならない電話や返信しなければならないメールは、いったん自転車を安全な場所に停車させてから行いましょう。

下の子をおんぶしたまま、抱っこしたまま運転する。一人をおんぶして、もう一人を自転車に乗せて走行するという行為に関しては地方自治体により規定がまちまちです。しかし前で抱っこしたまま走行するという行為に関しては、どこにおいても禁止されています。

視野も狭くなり、ペダルも漕ぎづらい、バランスも崩しやすい、もしそのまま転倒した場合、前で抱っこされている子供は親の下敷きになる可能性もあるなど危険要素満載の前抱っこ運転はやめましょう。

スピードの出しすぎ。子供がぐずったりすると、あせって早く帰らなければとスピードを出してしまいますが、これも事故の原因です。いったん停車して落ち着いてからまた出発するくらいの気持ちの余裕を持ちましょう。

子供と一緒に自転車に乗る時はいつも以上の注意を心がけるようにしましょう。